豆類
箸休め用の煮豆や、おやつの材料など、
日本の食卓では
わき役として活躍してきたのが豆類です。
植物性の蛋白質を多量に含むことから
「畑の肉」とも呼ばれていますが、
単なる「肉の代用品」ではありません。
レシチンやリノール酸を含む
植物性脂肪もたっぷり入っています。
核酸成分が豊富で、特有の酵素群もあり、
ほかの食品にはない
すばらしい特性をたくさん備えています。
なかでも豆に含まれている蛋白質と脂肪は、
穀類の生理的効果を高める働きを持っており、
穀類といっしょに食べたときに最大限の力を発揮します。
その効用は、基礎体力の強化、血液浄化、
動脈硬化予防などに効果があります。
生活習慣病の予防や治療、ボケ防止にも役立ちます。
優れた解毒、排毒作用がある小豆と黒豆は
玄米ごはんに炊き込んで食べてみてください。
大豆はみそや納豆などの加工食品で摂ることができます。
その他の乾燥豆はよく煮込んで副菜として、
毎日の献立に組み込んでみてください。




